雑記

自作パソコン VS 市販パソコン 

みなさんはパソコンを持っていますか?

デスクトップパソコンですか?ノートパソコンですか?

デスクトップパソコンには大きく分けて2種類存在します

①自作パソコン ②市販パソコン

①自作パソコンは、パーツごとに自分に合った目的で購入して組立・配線を行います

②市販パソコンは、家電量販店のパソコンコーナーに売っているパソコンです

購入して電源ボタンを押せばすぐに使えます

今回は、そんな自作パソコン・市販パソコンのメリット・デメリットをそれぞれ紹介して自分に合ったデスクトップパソコンを購入するときの

参考にしてください

ノートパソコンについては費用が割高になるため、自作はできますがおすすめはできません

ちなみに私は20年前から自作パソコンを使用しています

それでは、早速紹介していきましょう

自作パソコン

メリット

自分に合ったスペックが求めれる

ケースのデザイン性があり、インテリアにもなる

デメリット

組立・配線・初期設定に時間がかかりすぐに使えない

パーツごとに相性があるので使えない部品がある

ケースが大きくなり、場所を取る

スペックを求めると高額になる

ソフトは自分で入れない限り何もない

市販パソコン

メリット

電源ボタンを押せばすぐにパソコンが使える

コンパクトなデザインのパソコンが多いため設置場所を取らない

本体・画面・キーボード・マウスのデザインに統一感があり

デメリット

広告やいらないソフトが入っている

スペックが低い場合がある

  • この記事を書いた人

ミッツ

このブログは、 人生「〇か×か」「YesかNoか」2択の選択肢が多い。 いっぱいあっても迷ってしまうから2択くらいがちょうどいいを コンセプトに36歳サラリーマンが書いています

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