雑記

電車での遠距離・長時間通勤の日常

片道100km・2時間の通勤を3年経験したことを日常を紹介します

結論を言う

乗り換え情報に敏感になる

1分1秒が乗り換え時間を左右するので、どうしても気になってしまいます

各路線の運行情報を気にする

Yahoo乗換案内のアプリは必須

常連客との椅子取りゲーム

ラッシュ時は椅子取りゲーム

誰がどの駅で降りるかを覚えて近くを陣取り

駅に着いたら即着席

途中駅がチェックポイント替わり

ここの駅まではこれをして、あの駅は、寝ようと時間の割り振りをします

乗り換え準備ややることを変える

アラーム有効活用

寝ている場合は起きるために有効

日本の鉄道が定時運行をしているからできる効率的な時間活用術

音量に気を付けて使用したいです

列車が遅れるとソワソワする

乗り換え時間が短くなるので、駅で走らないといけない(同じ会社同士なら待ってくれるけど…)

駆け込み乗車は危ないのでやめましょう

時々特急課金・座席指定券課金

疲れた時や早く帰りたいときに有効です

新幹線や特急電車なら停車駅も少ないので到着時間が早くなる

座席指定席券なら確実に座って帰れる

課金をするので自分の財布と相談する必要があるので、毎日は使えない

鉄道会社によっては定期券利用者を対象にお得な回数特急券を販売している箇所もあります

また鉄道会社によってはスマホで簡単に予約もできるようになっているのでご活用ください

運転見合わせの絶望

乗り換える路線数が多いほど、運転見合わせに遭遇するリスクが高まる

家に帰る時間がとんでもなく遅くなる

慣れると運転再開目安がわかるようになる

また乗換駅だったら時間がつぶせるところを見つけたり、他経路で帰れるかをあらかじめ見つけた方がが良いでしょう

トイレの近い号車に乗る

遠距離通勤は長時間乗車する場合があるので、急な生理現象が発生する可能性があります

トイレ付きの車両はトイレの近い号車に乗りましょう

  • この記事を書いた人

ミッツ

このブログは、 人生「〇か×か」「YesかNoか」2択の選択肢が多い。 いっぱいあっても迷ってしまうから2択くらいがちょうどいいを コンセプトに36歳サラリーマンが書いています

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